にきびにはどのような種類があるのですか?

質問

20歳専門学生です。
数ヶ月前からにきびに悩まされています。
鏡を見るのが憂鬱なくらい、赤ポツポツがたくさんあります。
何が原因でできているのでしょうか?にきびには他にも種類があるようですが、どんなものですか?

答え

お肌にトラブルがあると、それだけで気分が落ち込んだりしますよね。
赤いポツポツ…原因を知って、早めに対処したいですね。

段階によって種類分け

にきびはいくつかの種類に分ける事ができますが、これは、全く別の種類のものではなく、でき始めてからの悪化の状況により分けられているのです。
では、それぞれのにきびの種類と対処法をみていきましょう。

・ 白にきび…にきびの初期段階で、閉鎖面皰とも言われます。
毛穴が閉じたままの状態で皮膚に発疹ができるものです。
白にきびは毛穴の中に角質や皮脂が溜まっている状態です。
これに、アクネ菌が繁殖し炎症を起こすと悪化してしまうので、白にきびの段階でケアすることが重要です。

赤と黄は要注意!

・ 赤にきび…白にきびが悪化した次の段階です。
赤くポツポツとした発疹です。
これは、皮脂が過剰に分泌し、毛穴が詰まり、皮膚にはもともといる菌、アクネ桿菌が増殖します。
皮脂を分解する過程で、遊離脂肪酸というものが作られますが、これが炎症を起こすためにできてしまうのです。
この他にも、紫外線により皮脂が酸化し、炎症を引き起こしできる場合もあります。
毛穴に溜まった皮脂とアクネ菌が膨らみ、毛穴の壁が壊れるほどになるとにきび跡になりやすいので要注意です。
早めにケアしましょう。

・ 黄にきび…にきびの最終段階です。
膿腫とも呼ばれます。
にきびが酷い炎症を起こし、クリーム色の膿が毛穴に溜まった状態です。
ここまで悪化すると、真皮まで傷がついてしまい色素沈着やクレーターのような跡が残ってしまいます。
この段階まで悪化させないようにしましょう。

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