大人になってからできるにきびと若い頃のにきびは違うものですか?

質問

34歳の主婦です。
鼻の周りや顎周辺に、にきびのようなものができています。
かといって、脂っぽくテカテカしているわけではありません。
若い頃にできたにきびとは様子が違うようです。
若い頃にできたものとは別のものでしょうか?

答え

そうですね。
思春期の頃のにきびの原因と、大人になってからのにきびの原因は違いますね。
という事は、対処法も異なりますので、思春期の頃と同じケアをしていては大変です。
心も体も変化しているのです。

思春期はホルモンバランスの乱れ

思春期のにきびは、子供の体から大人の体へと変化するため、ホルモンバランスが崩れできるものです。
女性ホルモン(黄体ホルモン)が皮脂の量を増やし、それを餌とするアクネ菌が増殖し毛穴を詰まらせ、にきびをできやすくするのです。
更にこの頃は、テスト勉強での夜更かしや、ファーストフードやコンビニなどでの偏食、生活のリズムが崩れがちでにきびの原因となってしまいます。
しかし、大半は、成人を過ぎる頃にはホルモンバランスが安定し、自然と治ります。

大人はストレスと乾燥

これに対し、大人のにきびの原因はストレスや乾燥が主になってきます。
ストレスを感じると、それに対抗しようとにきびの原因となる男性ホルモン、アンドロゲンが多く分泌されます。
そのため皮脂の量も増え、にきびに繋がってしまうのです。

乾燥はお肌に潤いがなくなるため、ターンオーバーを狂わせます。
そうすると、角質が厚くなり毛穴を塞ぎ、にきびを作ってしまいます。
そのため、大人のにきびの対処法は、ストレスを溜めないように心がける、ストレスを溜めずに上手に発散させる事が大切です。
また、ピーリングなどで厚くなってしまった角質を剥がしてあげて、丁寧に保湿をすることにより、ターンオーバーを正常に近づける事もあげられます。

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