便秘が原因でにきびができますか?

質問

23歳幼稚園の先生をしています。
朝家を出るのが早いのですが、ギリギリまで寝ているためおトイレにゆっくり行く時間がなく、便秘になってしまいました。
その頃からにきびがたくさんでき始めました。
このにきびの原因は便秘でしょうか?

答え

内臓とお肌の関係はとても深いものです。
内臓は「お肌の写し鏡」とも言われています。
内蔵に負担がかかるとにきびの原因になります。
便秘も同じです。
便秘はそれ自体がストレスとなりますよね?また、活性酸素を増やしてしまって、にきびの原因を作ってしまいます。

悪玉菌の増加

便秘をするという事は、腸に長い間便がたまっているという事です。
腸内環境は乱れ、悪玉菌を増やします。
この悪玉菌が作り出す毒素「インドール」や「スカトール」が腸から血液中に送り込まれます。
すると、肌荒れやにきびの原因となるのです。
また、肝臓にまで達した場合、肝臓も打撃を受け、全身の機能が低下してしまいます。
便秘は想像以上に体に悪影響を与えているので、軽く見てはいけないのです。

では、便秘が原因のにきびを治すにはどうすればよいのでしょうか?

たっぷりの食物繊維を

まずは、便秘を解消することです。
それでは、便秘の改善に大切な事を紹介していきましょう。

一番重要なのは、食事です。
特に、食物繊維の多い食品を摂るようにしてください。
食物繊維は便の量を増やしますし、町内の善玉菌も増やします。
便秘の改善には欠かせません。
食物繊維を多く含む食品は、緑黄色野菜、きのこ類、イモ類、果物、海藻類などです。
次に、ストレスを溜めない事。
適度な運動を心がける事。
お腹のマッサージも有効です。
そして、無理なダイエットは絶対にやめましょう。
特に、食べるものを限定したり、食べる量を制限するのは便になる材料を不足させてしまいますので、便秘改善には禁物です。

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