にきびはできる場所によって原因が違うの?

質問

私は鼻の周りなどのTゾーンににきびができやすいのですが、姉は顎に多くできます。
母は背中にできたと嘆いていました。
にきびのできやすい場所は年齢と関係があるのでしょうか?また、できる場所によって、原因は違うのでしょうか?

答え

にきびは顔のあちこちや体にもできます。
できやすい場所によって、原因も違ってきます。
また、年齢によってもできやすい場所が変化するようです。

では、できやすい場所ごとに、原因を見て行きましょう。

思春期に多いTゾーン

・ Tゾーン(眉毛から眉間、鼻筋にかけて)…ここは皮脂腺が発達しやすく、皮脂の分泌が盛んです。
特に、ホルモンのバランスが不安定な10代や、オイリー肌の人に多く、皮脂の過剰な分泌により、毛穴が詰まってしまうのが原因です。
Tゾーンににきびができやすい人は、洗顔時にTゾーンを2度洗いしたり、皮脂の分泌を促進する甘いものを控えるなどの対策を取りましょう。

・ 顎・首…ここは、男性でしたら髭の生える部分です。
男性ホルモンの影響を受けやすい部分で、にきびもできやすくなります。
また、頬杖をつく癖のある人も、顎や首にできやすいようです。

背中は性格も原因?

・ 背中…背中は鼻筋や額などと同じく、皮脂腺が多いため、にきびができやすい箇所です。
また、背中は汗をかきやすい上に、化学繊維の衣服などにより、通気が悪くなるため溜まりやすいのです。
洗いずらい部分ですので、入浴時のケアがしにくいのも原因のひとつです。
ホルモンバランスの崩れによってもできやすい部分です。
内向的な性格の人は背中にできやすいとも言われています。
また、シャンプーやコンディショナーの洗い残しが背中の毛穴を塞いでしまうのもにきびをできやすくする原因です。
背中もシャワーでよく洗い流しましょう。

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